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エンディング・テーマはスターダスト(Star Dust)

スターダスト(Star Dust) 演奏/ロス・インディオス・タバハラス

ムード音楽として欠くことのできない名曲で、ビッグバンドを始め、ルイ・アームストロングからリンゴ・スターまで、世界中のアーティストがこぞってレコーディングしています。
作曲はホギー・カーマイケル、1927年の作品である。その2年後にミッシェル・パリッシュが作詞しました。ミッシェル・パリッシュといえば、そう、オープニング・テーマ「ムーンライト・セレナーデ」の作詞者ですね。
ホギー・カーマイケルは1899年生まれでソングライターでピアニストで歌手。又、俳優としても知られています。アラカン(アラウンド還暦)の方ならご存知かも、「ララミー牧場」などで活躍していましたね。
インディアナ州ブルーミントンで生まれたホギー・カーマイケルは、「キンゼイ報告」で有名な動物学の教授・キンゼイ研究所のある、インディアナ大学で学びました。その時に同じ大学に通うドロシー・ケイトと恋をします。残念ながらその恋は実らなかったのです。1927年の夏の夜、ドロシーを思い出しながら、満天の星空を見上げていました。そのとき、ふと浮んだ旋律がこの「スター・ダスト」だったのです。“マイ・スターダス・トメロディー ザ・メモリー・オブ・ラヴズ・リフレイン”彼の恋のメモリーだったのです。この年、ホギー・カーマイケル自身によって初めてレコーディングされました。その後、何度か録音されたのですが、さっぱり評判になりませんでした。ところがミッシェル・パリッシュが作詞した翌1930年に、アイシャム・ジョーンズ・オーケストラが録音したレコードがヒットしポピュラーになったのです。同楽団のヴァイオニストだったヴィクター・ヤングが編曲したものです。編曲がメロディーを生かしたのです。
ホギー・カーマイケルは「ジョージア・オン・マイ・マインド」や「冷たき宵に」(1951年度アカデミー主題歌賞)などのヒット作品を手がけています。

マントヴァーニ、フランク・チャックスフィールドなどのビッグバンドはもちろんナット・キング・コールやサラ・ボーンも素晴らしいですよ。 ロイ・エッツェル楽団もテンポが変ってておもしろいですね。



ロス・インディオス・タバハラス ナット・キング・コール ロイ・エッツェル楽団



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プロフィール

うらまさり菫

Author:うらまさり菫
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 NHKラジオの「ムーンライト・シャワー~月明かりに照らされて」で放送された楽曲の解説をテーマにした、リスナーの個人ブログです。
 番組は2008年から祝日に放送されていて、すでに20回を越えていますが、放送時間も番組の長さも決められていないといった、自由な番組です。
 放送される曲は70年代以前のムード音楽、映画音楽、スタンダード・ジャズ、ポップスなどが中心で、現在の若者世代にとって耳新しいロマンチックな名曲が多いようで、まさに「癒しの名曲」が放送されています。
 曲と曲の間を繋ぐコメントが、これまた楽しいのも、この番組の特徴ですね。
DJ・イワサキが語る、一人芝居のコメント(小噺)がより楽しい癒しの空間を創っています。
 不定期ですが番組のホームページもNHKラジオのHPにあるので、放送日など確認して、ぜひ聴いて欲しいものです。

 このブログでは過去放送された名曲に関しての「あれこれ」をうらまさり菫(うらまさり・すみれ)が綴ってまいります。



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